春菊
春菊
春菊

分類 葉物

特徴
原産地の地中海沿岸では観賞用として栽培され、食用としているのは東アジア地域 が中心です。日本には室町時代に渡来したといわれ、菊が秋に花開くのに対し、春に花開くことから、春菊と呼ばれるようになりました。関西では菊菜とも呼ばれています。独特の香り成分は、胃腸の働きを促進し、消化をよくする働きや、痰を切る作用があるといわれています。
カロテン、カルシウム、カリウム、ビタミンB2、葉酸、鉄分なども多く含む野菜です。

保存方法
濡らしたキッチンペーパーで茎を包み、新聞紙に包んでビニールに入れ、立てて野菜室に。
下ゆでして小分けし、密閉容器に入れ、冷蔵庫へ(2・3日で食べきりましょう)。
冷凍保存する場合は、下ゆでして小分けし、ラップに包んでから密閉容器に入れ、冷凍庫へ。

下ごしらえ方法
流水で洗って、葉を手で摘んでつかいます。茎もやわらかい部分は刻んでつかいます。

食べ方のヒント
おひたし、ごま和え、白和え、鍋物に。やわらかい葉先は生でサラダに。茎は炒め物やチヂミ に、また、細かく刻んでエビなどと一緒にかき揚げにするとごはんやめん類にあう一品になります。
春菊の独特の香りが苦手な場合は、コクのある食材や調味料と組み合わせて。ベーコンと炒めたり、シーフードと炒め合わせオイスターソースで味つけするのも おいしい食べ方です。



野菜・果物いろいろ大図鑑トップへ