きゅうり
きゅうり
きゅうり

分類 果菜

特徴
きゅうりの原産地はインドのヒマラヤ山脈あたりで、
3000年も前から栽培されていたとても古い野菜のひとつです。
現在は、サラダに欠かせない野菜のひとつとして、不動の人気を誇っています。

保存方法
水気をふき取り、ポリ袋に入れ野菜室に立てて保存。低温障害を受けるので冷やしすぎは禁物。

下ごしらえ方法
きゅうりに含まれる苦味成分の「ククルビタシン」という物質は、
きゅうりの両端に多く含まれるため、両端1センチほどを切り落としてから、
端部分の皮をくるりと一周剥きます。

その後、小さじ1杯程度の塩をふったまな板におしつけるようにしながら、
手でコロコロと転がします。イボが取れて、塩が緑色がかってきたら、水洗いして料理に使います。

食べ方のヒント
酢のものや漬けものを作るときは、調理する前に薄い塩水につけておくと、
水分が抜けて味がしみこみやすくなります。

Q.01きゅうりに白い粉のようなものがついている。これは何ですか?

A.01
白い粉のようなものはブルームと呼ばれ、きゅうりが自らの水分の蒸発を防ぐために出すもので、安心してお召し上がりいただけます。
以前は市場に出回るほとんどのきゅうりがブルームのつく種類でしたが、消費者から「農薬ではないか」との問い合わせが多く出たため、今では粉の出ない品種が多くなりました。

Q.02「ブルームレスきゅうり」ってなんですか?

A.02
「ブルーム」というのはきゅうりに付いている白い粉のようなもののことで、この「ブルーム」がついていないきゅうりのことを「ブルームレスきゅうり」と呼びます。
ブルームはきゅうり自身が出す粉ですので、ついていても安心してお召し上がりください。


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