ルイボスCHAリティー 1年目、感謝のご報告

ルイボスCHAリティー 一杯のルイボスティーが南アフリカの子どもの命と笑顔につながる支援プログラム

 

ルイボスCHAリティー 1年目、感謝のご報告



一杯のお茶が、南アフリカのこどもたちの希望をつくる

2012年2月にスタートした「ルイボスCHAリティー」。
スタートからちょうど一年経った「ルイボスCHAリティー」の現状について、ガスコ社代表取締役クリントン・ガス・ダグラス氏にお話を伺いました。
 

 


らでぃっしゅぼーや(以下ら)
このチャリティーを始めたきっかけを教えてください。

クリントン氏
ルイボスティーは、南アフリカを代表する自然の恵みです。その恵みを分けてもらっているぶん、南アフリカにお返しをしたいと思っていました。南アフリカは貧富の差が激しく、さまざまな社会問題がありますが、縁あって「Two Sisters」創設者であるパトリック氏と出会い、南アフリカの中でも一番過酷な状況にあるHIVで親を亡くした子どもたちをサポートしたいと考えたのです。

 



1年目の目標額であった100万円(南アフリカのこどもたち1年分の食事にあたる、2万5000食分の費用)+サッカー場建設費用(25万円)を上回る
169万3462円の寄付金が集まりました。(※2012年11月時点)。

クリントン氏
「ルイボスCHAリティー」のおかげで、この1年、「Two Sisters」の運営を続けることができました。一番のスポンサーはらでぃっしゅぼーやの会員さまです。とても感謝しています。
今年6月にらでぃっしゅぼーや社長の緒方さんと現地を訪問した時に、サッカー場だけでなく、女の子も使えるネットボールコートも併設したいと話しました。ありがたいことに、併設分の建設費用(60万円)も集まり、近々建設する予定です。
南アフリカではアパルトヘイト撤廃後も白人と黒人が交流する機会はなかなかありませんが、立派なサッカー場をつくれば、白人のこどもたちも試合にやってきます。


こどもたちの交流の場になりますね。

クリントン氏
こどもたちの世界を広げることはとても大切です。貧しい環境にいると、その日の水や食事のことしか考えられません。外の世界と交流し、知識を得て、世界を広げることで、「Two Sisters」のこどもたちに夢を持ってもらいたいのです。



 



「ルイボスCHAリティー」は2年目を迎えますね。

クリントン氏
食事支援に加え、こどもたちが将来、自立できるような取組を支援していきます。「Two Sisters」では縫製技術をこどもたちに教えています。こどもたちが縫ったものを地元の商店に売れば、彼らにお金が入ってきます。「ルイボスCHAリティー」では、縫製用の生地やミシンを提供していく予定です。こどもたちに、自立できるスキルを身につけてもらいたいのです。


最後に、らでぃっしゅぼーやの会員さまへのメッセージをお願いいたします。

クリントン氏
私が思っていた以上に、「ルイボスCHAリティー」は南アフリカのこどもたちの人生に大きな影響を与えています。1人が飲むのは1,2杯でも大勢の方々が飲むことで、大きな力になります。
ルイボスティーを飲むときに、こどもたちの人生を想像しながら、飲んでもらいたいですね。



 

ルイボスCHAリティー開始に向けて


2012年6月にクリントン氏とともに社長の緒方(※2012年11月時点)も現地を訪問し、会員さまからお預かりした寄付金を届けてまいりました。

緒方
クリントン氏の話を聞いて、南アフリカのHIV孤児の存在を身近な問題として意識するようになり、現地に行かなければ、と思いました。会員さまからお預かりした寄付金が適切に使われているかを確認する必要もありました。
現地で会ったこどもたちはみんな明るく、礼儀正しい素敵な子どもたちでした。しかし、この子たちの多くがHIVのため、20才まで生きられないという、つらい現実も目の当たりにしました。
らでぃっしゅぼーやはチャリティーを通して彼らを支えていくだけでなく、こういった社会問題の存在を発信していくことも大切だと考えます。今後も会員さまのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。